単に「月」
と言った場合
俳句の世界で
それは
秋の月をさすようです
一年で最も大気が澄み
その清らかな
美しさ極まる季節
月代 名月 雨月 … と
月にまつわる季語は
秋に多いですね
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月の出方を
人の動作で表している
ところが
いとをかし
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十六夜の翌日
十七夜の月は
立ち話をしているうちに
昇るから
立待月
十八夜になると
十五夜からは
1時間ほど遅れ
座って待つことになるから
居待月
その翌日は
寝入りばなの時刻なので
臥待月
など
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夜ごと満ちていく
月の趣を
感じながら酔う
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通りゃんせ 帰りゃんせ ♪
母の子守唄
今はもう消えた
十三夜のわらべうた
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No.1044
